【0歳から楽しめる】おすすめの英語のクリスマス絵本

こんにちは。アメリカで子育て中の旅するヨーキーです。

もうクリスマスも過ぎてしまいましたが、0歳から親子で楽しめて、クリスマスを過ぎても1歳の娘が毎日「読んで」と持ってくる、買ってよかった英語の絵本を３冊ご紹介します。

英語　クリスマス　絵本

1冊目はお馴染みエリック・カール。

The Very Hungry Caterpillar's Christmas Eveというボードブックです。

ペロッとめくる仕掛け絵本になっていて、Dog（犬）、Cat（猫）、Mouse（ネズミ）が繰り返し登場します。

娘も1歳になる前から自分でめくっています。

表紙もゴージャスな金色で、クリスマス感満載です。

対象年齢：3～5歳

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2冊目はSanta's Wrokshopという、手のひらサイズのボードブックです。

ペンギンがサンタのおうちの中をツアーしてくれるというお話し。

サンタの奥さんがクリスマスクッキーを焼いていたり、

小人たちが忙しそうにプレゼントの準備をしていたり、

トナカイの小屋を覗きに行ったり、

サンタさんが来るのが待ち遠しくなる内容です。

絵や色合いも可愛く、表紙もキラキラしています。

こちらも仕掛け絵本で、1歳になる前から自分でめくっています。

対象年齢：1～3歳

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英語　クリスマス　絵本

3冊目はChristmas Cookie Day!というボードブック。

クマの親子がクリスマスクッキーを焼いてアイシングデコレーションし、かわいくラッピングして家族やお友達とシェアするというほっこりするお話し。

絵もとても可愛く、表紙もキラキラしています。

文が短く、お話しというよりRyhme（韻を踏む）になっていてリズミカルに読めます。

ボウルに材料を入れて混ぜ混ぜする場面では、1歳1か月の娘も一緒にミックスミックスしています。

娘がもう少し大きくなったらこの絵本を読んで、一緒にクッキーを作りたくなる絵本です。

対象年齢：1～4歳

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人気絵本作家レスリー・パトリセリのFa La Laというボードブック。

本物のモミの木を選びに行ったり

クリスマスキャロルを歌ったり、

アメリカのクリスマスの様子が分かる絵本です。

絵も文章もとてもシンプルなのですが、対象年齢は1～3歳とあり、残念ながら0歳の娘には早すぎたようでハマりませんでした。来年のクリスマスに読んであげたいと思います。

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以上、0歳の赤ちゃんから長く楽しめる英語の絵本を紹介しました。

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