アッシュビル3日目。
朝イチでHOLEのドーナツを食べ、ロッジ前の川沿いを少し散歩してからチェックアウト。
そのまま向かったのは、事前に予約していた ビルトモア・エステート です。

ビルトモア・エステートってどんなところ?
ビルトモア・エステートは、アメリカ最大の個人邸宅として知られる、アッシュビルを代表する観光スポット。
19世紀末、ヴァンダービルト家(“鉄道王”と呼ばれた大富豪一家)によって建てられたお屋敷で、現在は一般公開されています。
今回は時間がなくすべては回れませんでしたが、フランス・ルネサンス様式の豪華な建物を中心に、敷地内にはホテルやレストラン、ワイナリー、植物園、子ども向けの遊具や動物のいるファームまであり、一日たっぷり過ごせる場所です。
もはや“家”というより、ひとつのテーマパークのような場所でした。
いざ、ビルトモア・エステート見学!

この日は 10:45 入館 を予約。
敷地が広いため、ゲートから駐車場までも距離があり、駐車場もいくつかに分かれています。



私たちは邸宅に一番近い A駐車場 に停めましたが、少し離れた駐車場に停めて、シャトルバスで移動している人も多かったです。

館内にはトイレがないため、
建物に入る前に必ず済ませておくのがおすすめ。
赤ちゃんや子ども連れの来場者もいましたが、
ベビーカーは館内NGのようで、入口で預けている人が多く見られました。

入館時にはオーディオガイドを渡され、
子ども用の音声ガイドも流れるように設定してくれます。
オーディオガイドを持って歩くのが楽しかったのか、
約1時間の見学中、娘は抱っこなしで最後まで自分で歩いてくれました!
(終盤はさすがに飽きて「早く外に出たい!」となり、大人もちょうど疲れてきたので、最後は駆け足で見学。)




入ってすぐに現れるのが、天井の高いダイニングルーム。
クリスマスシーズンのビルトモア・エステートは、
邸宅全体が華やかな装飾に包まれ、歩くだけで気分が高まる場所でした。


ミュージックルーム



高台にあり、眺めもいい場所。

天井まで本が並ぶ図書館








珍しいカブトムシのオーナメント


暖炉だけでなく、この時代には珍しいセントラルヒーティングまで完備。



ボウリング場に巨大なプールまであって、暮らしのレベルが桁違い。


キッチンには、ジンジャーブレッドで作られたビルトモア・エステートが飾られていました!
ただし…チケットが高い!
訪れたのはクリスマスシーズンのハイシーズン。
この時期、チケットがとにかく高いのです。
4歳の子どもは無料でしたが、大人2人分でチケット代は 約300ドル。
「家の見学に300ドル?!」と夫はドン引き。
最後まであまり乗り気ではありませんでしたが、
私は邸宅そのものより、この時期のクリスマスデコレーションがお目当てだったので、どの部屋のデコレーションも本当にきれいでした。
チケットの種類に注意
公式サイトにはいくつかチケットの種類があり、私たちは邸宅(Biltmore House)+庭園・敷地(Gardens & Grounds)に入れる「House & Grounds チケット」を予約しました。
一番安い「Grounds only(庭園・敷地のみ)」というチケットもありますが、
こちらは館内には入れず、敷地のみの入場になります。
豪邸の中を見たい場合は要注意です。
とにかく敷地が広く、歩道もきれいに整備されています。
犬の散歩をしている人が多かったのも印象的でした。
盲導犬などを除き、さすがに邸宅内には犬は入れないと思うので、Grounds onlyのチケットで敷地内を散歩したり、レストランを利用したりしていたのだと思います。
私たちも見学の後はそのまま敷地内のレストランでランチをしました。
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